今回はタイトルにもある通りフェラーリ!812GTS!
何をやってるかというと…マフラー可変スイッチの取付です☆
ノーマルマフラーでも良い音を奏でるのはもちろんなのですが、一定の条件下でしか
そのサウンドを楽しめない(;・∀・)といったお悩みに応えるのがこのパーツ☆
任意で切替を可能にする素敵なアイテムですね☆
それではご覧ください!
Ferrari 812 GTS
くぅーーー!カッコイイーーーー!
と、余韻に浸る間もなくリフトアップしていきます!
今回はリアディフューザーを外したところで作業可能のようなので早速外していきましょう♪
しかしながらこのディフューザー、中にモーター等が付いており
なかなかの重さがあるんです(;・∀・)
モーターに繋がってるカプラーを抜くとチェックランプが点灯するとの情報を得ておりましたので、今回は作業台の上にのせてカプラー抜かないスタイルで☆
純正のバルブからアクチュエーターに繋がってるホースを抜いて、新しく取り付けるバルブにホースを繋いでいきます♪
明るい青のホースが今回付けるパーツ☆
左に逃がしてる暗い青のホースは純正です。
これを左右分取り回します!
しっかりと既存の配管に沿わせて固定します
左右から来たホースをまとめて、新しいバルブへと接続(*^^*)
あとは電源を取ったら完成☆
今回はレーダーが後付けさせておりましたので、そこから電源を拝借♪
この車両、ローダウンスプリングの交換作業中なので、そちらもまた後日アップ
いたしますのでお楽しみに(^_-)-☆